はじめに・・・

地図画像福島で起きた原発事故は、自然災害をきっかけとした避けられないものであったかもしれません。
巨大企業の所有する原発に、私たちが直接的に行える手立てはありません。その様な状態であるからこそ、私たち個人でできる自衛について考える必要があります。
放射性物質による汚染は、フィルター等による除去はできず、バケツやペットボトル等に汲み取った水を保管する「汲み置き」などの方法によって半減期が過ぎるのを待つしかないと言われていました。

放射線量を測定してみよう!

福島の原発問題が未だ解決されない中、放射線量を測ることが出来る「ガイガーカウウンター」が注目を浴びています。『ガイガーカウンター/放射能測定器について学ぼう』では、ガイガーカウンターの情報や、商品比較ができます。

※POINT 半減期とは・・・?

波形「半減期」最近、メディアでも良く目にされるのではないでしょうか。
半減期とは、簡単に言うと、放射性物質が出す放射能がもとの半分になるまでの期間のことです。
放射性物質というのは、もともとが不安定な性質をもっています。そのため、様々な放射線を放出しながら、安定した別の原子へ変化していこうとします。
つまり、放射線が放出されるのは、安定した原子への変化過程のことで、放射性物質が安定してくると、徐々にその放出量も減少していきます。つまり、半減期を待てば、放射線の放出も落ち着くのです。

放射性ヨウ素131の場合、半減期は8.0日なので、8日間の汲み置きで、その放射線量は半減されます。放射性ヨウ素131のような半減期の短い放射性物質の場合、汲み置きは有効ですが、放射性セシウムの半減期は、なんと30.1年もの期間を有します。
汲み置きで半減期を待つには、あまりにも非現実的な期間を有する様々な放射性物質が問題となる中、そんな常識を覆す画期的な素材が今、注目を集めています。

それが、「ゼオライト」なのです。

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